鹿角市議会 2004-09-15 平成16年第5回定例会(第3号 9月15日)
また、「癒しの里」の創生は、住む人々に安心を与え、訪れる人々に住みよさを実感させる重要な施策目標であり、案内人の育成、合同接遇研修などによる体制づくりを図ってまいりました。「癒しの里」の創生にとって最も肝要なことは、市民すべてが本来持っているよさを素直に生かし表現することであろうと考えており、引き続き「癒しの里」を掲げていきたいと考えております。
また、「癒しの里」の創生は、住む人々に安心を与え、訪れる人々に住みよさを実感させる重要な施策目標であり、案内人の育成、合同接遇研修などによる体制づくりを図ってまいりました。「癒しの里」の創生にとって最も肝要なことは、市民すべてが本来持っているよさを素直に生かし表現することであろうと考えており、引き続き「癒しの里」を掲げていきたいと考えております。
最近では、かづの商工会等において、かねてから期待されておりました異業種間の合同接遇研修が実施されておりますほか、市も冬季誘客の拡大や、新規起業への支援拡充、TMOの設立支援といった事業を新たに実施するなど、まちづくりと産業振興の強化を図っております。